100周年記念誌「時代を超えて-Always Reaching Higher-」
ページ数:60
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目次
- 表紙
- 発刊にあたって
- YOKOGAWA が大切にしてきたもの
- 次なる100年へ――
- 目次
- YOKOGAWA's Strengths
- 世界が認める技術と品質
- 圧倒的な品質こそが信頼を生む 高精度と長期安定性
- 近代科学・工学の発展に貢献
- 計測の頂点に原理からアプローチ
- “そこにあるもの”の測定を常に「原理原則」から
- 「止まらない」という価値
- 高品質製品を適正価格で――生産技術の向上
- Professional & Honest でやり抜く――YOKOGAWAのソリューション
- “Yokogawa’s people keep their promises” ――YOKOGAWAは約束を守る
- お客様へのアプローチ
- 受注後の難題にもお客様第一で対応
- 生産現場の豊富な知識に基づく充実したソリューション
- MAC の先を見据える
- 世界中のお客様に高品質のソリューションを
- 間接輸出から直接輸出へ
- 世界市場をターゲットに事業を拡大
- 制御事業グローバルNo.1 を目指して
- 大規模プロジェクトを乗り切る予測と実践
- お客様のために何をすべきかを考える
- 世界的な大プロジェクトでMAC に選定
- Think Ahead, Be Prepared
- 現地でのプロジェクト遂行が求められたラービグⅡ
- 地域の人財を育てともに歩む
- CSRの取り組み 良き市民として
- 社会、人類、そして地球への貢献
- 事業と社会との関係を考える
- 良き市民であるために
- 1. 事業を通じた取り組み
- 2. 社会との共生
- 世界のYOKOGAWAから
- YOKOGAWA's History 100年の歩み
- Chapter 1 創業から戦後の再建まで(1915 ~ 1947)
- 電気計器研究所と横河民輔
- 国産電気計器の量産でトップメーカーへ
- 初期の代表製品「オシログラフ」の発売
- 吉祥寺への移転と制御機器開発
- 航空計器の開発と戦時体制への移行
- 戦争下の横河電機
- 10 分の1の規模で再出発
- Chapter 2 戦後復興から高度成長、オイルショックまで(1948 ~ 1974)
- 再建から復興へ
- 海外視察とE R 計器開発の決断
- 米国2企業との提携
- 高度成長下での拡大
- 競争激化への対応
- 横河・ヒューレット・パッカードの設立
- 高度成長の終焉
- Chapter 3 安定成長からバブル崩壊へ(1975 ~ 1990)
- 危機克服を目指して
- 世界初のDCS「CENTUM」の登場
- 医療機器分野への進出
- 企業体質の改善
- 北辰電機との合併
- 円高の時代と多角化への挑戦
- 海外市場の開拓と互恵の精神
- [Column] 北辰電機製作所の軌跡
- Chapter 4 バブル崩壊後の不況の克服とグローバル化の到来(1991 ~2010)
- 「VECTOR21」と組織のSBU化
- 独創的な新製品の誕生
- 制御事業の改革とETS
- 利益の出せる体質を目指した新長期経営構想
- ITバブル崩壊と構造改革
- エンジニアリング競争力の強化
- 「vigilance」によるグローバル企業への変身
- 新長期経営構想の第2のマイルストーンとリーマンショック
- Chapter 5 制御事業でのグローバルNo.1を目指して(2011 ~)
- 中期経営計画「Evolution 2015」の発表
- 制御事業の市場構造変化への対応
- 次の100年に向けた第一歩「Transformation 2017」
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