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DXによる革新的なMONODZUKURIの実践

YOKOGAWAは測る力とつなぐ力で価値を共創し、お客様の新たなモノづくりの革新と持続的な成長に貢献します。 ♦出展中止のお知らせ♦ 新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、お客様、ビジネスパートナー各社様、従業員および関係者の安全を最優先し、1月26日(水)から28日(金)に東京ビッグサイトで開催される「IIFES2022 リアル展」への出展および出展社セミナーを取りやめることを決定いたしました。先にご案内しておりますお客様および、弊社ブースへのご来場をご予定されていたお客様に大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。リアル展で展示を予定していたソリューションや製品を掲載しています。ぜひご覧ください。 

IIFES2022

2022.01.26 Wed. ~ 01.28 Fri. 展示会詳細
会員の方は無料で、すべてのコンテンツをご覧いただけます。
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1IIFES2022ご挨拶

YOKOGAWA DX ExpoのIIFES2022サイトにアクセスいただきましてありがとうございます。 気になるソリューション・製品がありましたらお気軽にお問い合わせください。

2DXによる革新的なMONODZUKURIの実践

YOKOGAWAは測る力とつなぐ力で価値を共創し、お客さまの新たなモノづくりの革新と持続的な成長に貢献します。 今回の出展コンセプトとしてYOKOGAWAの5つの取り組みについてご紹介します。

3見どころ

厳選した3本のプレミアムセミナーと8つのソリューション、3つの製品と17本のオンデマンドWebセミナーをご紹介します。

4プレミアムセミナー ご案内-1-

持続可能な社会を実現するYOKOGAWAのエネルギーマネジメントをご紹介します。YOKOGAWAの強みを活かし、再生可能エネルギーや蓄電池の導入前からシステム導入、稼働後の運用、保守改善までのコンサルティングと、特許取得の独自技術を用いた蓄電池の状態を診断する最新のサービスについてご紹介します。 講師:松下 武司

5プレミアムセミナー ご案内-3-

モノづくり現場にて、サプライチェーンに代表される環境の変化が起こり、これらに追従することが生き残りに向けて不可避となってきました。そのための概念/方法論として、DX が登場しましたが、今だ模索の状況にあります。解の一つとして匠の知恵を軸にしたYOKOGAWAのOne Factoryのアプローチをご紹介します。 講師:佐藤 恵二

6[ソリューション] Smart工場への取り組み

Smart工場への取り組み

YOKOGAWAが提案する課題解決への3つのStepをご紹介します。 詳しく知りたいお客さまは右側のお問い合わせボタンよりご気軽にお問い合わせください。

7[ソリューション] 脱炭素への取り組み

脱炭素への取り組み

YOKOGAWAは、「つくる」、「つかう」、「ためる」を総合的にマネジメントすることで、エネルギーを「活かす」を実現します。ここでは、特許取得の独自技術を用いた蓄電池の状態を診断する最新のサービスがあります。 詳しく知りたいお客さまは右側のお問い合わせボタンよりご気軽にお問い合わせください。

8[ソリューション] 設備管理最適化への取り組み

設備管理最適化への取り組み

YOKOGAWAは、今を見て、未来を知って、先回りする理想的な設備管理フローを実現するためのソリューションをご提供いたします。 詳しく知りたいお客さまは右側のお問い合わせボタンよりご気軽にお問い合わせください。

9[ソリューション] 安全・安心への取り組み

安全・安心への取り組み

光ファイバ温度センサDTSXは、光ファイバケーブルに沿った1mごとの温度を常時監視でき、異常個所もピンポイントで特定できます。

10[ソリューション] AIへの取り組み

AIへの取り組み

ITベンダーとは違うOTベンダーであるYOKOGAWAならではのAIへの取り組みについてご紹介します。AI活用の具体例として、分散制御システム(DCS)のイベントログデータから実際に行われた運転手順を自動抽出し、オペレータの暗黙的な操作ノウハウを可視化し、手動運転手順のベストプラクティスを特定、運転手順の最適化とプラント操業の効率向上をサポートするソリューションのデモ展示を行います。

11[ソリューション] Y-Cloud

Yokogawa Cloud

「Yokogawa Cloud」は多様な設備・産業用プロトコルに対応し、生成されるIoTデータを効率的に収集、クラウド上で迅速な分析・データ可視化が可能な横河電機のクラウドサービスで、設備の保守運用効率化等に活用されています。

12[ソリューション] 統合情報サーバ

統合情報サーバ

YOKOGAWAのDX基盤として、統合情報サーバ (CIサーバ)をご紹介します。 統合情報サーバは、お客さまが所有する各プラントの操業に関するあらゆる設備やシステムのデータを統合し、効率的なプラント操業を支援します。 また、従来のオンプレミス環境でのシステム構成に加え、クラウド上での動作を実現しました。 詳しく知りたいお客さまは右側のお問い合わせボタンよりご気軽にお問い合わせください。

13[製品] 計装機器の校正作業効率改善

計装機器の校正作業効率改善

さまざまな機器の入出力検査がこれ一台で可能となるマルチファンクションプロセスキャリブレータ。ハンディタイプの小型設計でありながら、電圧、電流、熱電対、測温抵抗体他の発生、測定が同時に可能です。

14[製品] 圧力校正作業の業務改善

圧力校正作業の業務改善

YOKOGAWA独自開発のシリコンレゾナントセンサを採用。 センサの持つ基本特性である、高い安定性、再現性、温度特性に基づき、 高確度測定、長期安定性能を実現しています。

15[製品] 統合同期計測

統合同期計測

複数の測定器を用いる測定では 各測定器を同時にスタートしても、徐々にタイミングがずれてしまうことがありました。また取り込み間隔が異なるデータを表計算ソフトなどで同じ時間軸で表示させることが難しく、比較解析が困難となっておりました。 YOKOGAWAの統合計測ソフトウェアプラットフォームIS8000を使えば、測定結果が一つに統合され、使用した各機器を意識せずに解析が可能となります。

16地球の未来

YOKOGAWAが100年以上にわたる歴史のなかで追い求めてきたのは、事業における成功だけではありません。産業界の発展のために何ができるか。どうすれば豊かな社会の実現に貢献できるか。環境、社会、経済の持続可能性が強く求められている今、美しい地球を未来世代につないでいくために、YOKOGAWAはお客様とともに新しい価値の創出に取り組んでいます。

17[Webセミナー] 次世代リーダー育成と未来共創活動

2035年シナリオプランニング

2030年SDGs・パリ協定・Industry4.0、2050年ネットゼロエミッション実現にむけて、今後さらに社会経済システムのパラダイムシフトが加速すると考えられます。 YOKOGAWAは将来を見通すことが困難な“正解のない時代”に適応できる次世代リーダー育成を目的に、2019年12月、人財部門主導による全社組織横断活動 ”Project Lotus”を発足しました。ここでは、プロジェクト発足の背景、シナリオプランニングによって描いた2035年未来シナリオ、未来シナリオを土台とした未来共創活動についてご紹介します。​共に未来について考えてみませんか。

18[Webセミナー] 電力の見える化からエネルギー操業改善へ

脱炭素社会実現に向けてこれから始めるエネルギー監視

電力の見える化を簡単に実現するために弊社甲府事業所で導入している、電力モニタや無線を利用した小規模電力監視パッケージを、事例も含めて紹介します。 エネルギーマネジメントの具体的な取り組みを交えながら、脱炭素社会実現に貢献する操業改善ソリューションをご提案いたします。

19[Webセミナー] AIデータ解析技術とAI自動制御技術

エネルギー効率化の取り組み

AI技術は世界中のさまざまな場面で活用されています。YOKOGAWAは既存技術に加えて多様なAI技術を駆使し、さまざまなソリューションをお客様に提供しています。このセミナーでは、YOKOGAWAが持つ2種類の独自AI技術の概要と、用途が異なるAI技術を組み合わせて実施したエネルギー効率化の取り組みについて説明します。AIでエネルギー効率の高い制御を実現し、評価し、有効性を確認しました。

20[Webセミナー] YOKOGAWA工場事例

YOKOGAWAグループにおける生産機能を担っている横河マニュファクチャリングのご紹介と、甲府工場・駒ヶ根工場での生産製品、環境活動・エネルギーマネジメントと、実装製品やソリューションをご紹介します。

21[Webセミナー] 微生物的メタネーション

二酸化炭素排出量は世界的に増加を続けており、大気中濃度の増加や、海洋の酸性化などに影響しているため、削減に向けた取り組みが進められています。 YOKOGAWAは微生物を活用して、工場やプラントなどから排出される二酸化炭素を水素と反応させることでメタンを生成する微生物的メタネーションの研究開発を行っております。二酸化炭素を資源として再利用することで、炭素資源の循環と二酸化炭素の排出量削減の実現に貢献します。

22[Webセミナー] YOKOGAWAのエネルギーマネジメント

従来の電力供給は、「つくる」と「つかう」でしたが、昨今の大型定置用蓄電池(ESS)の登場で、「ためる」ことが可能となり、エネルギーの需要と供給の構造に大きな変化が生まれています。スマートに賢く「つくる」、「つかう」、「ためる」には、エネルギーマネジメント機能が重要となります。 YOKOGAWAは、「つくる」、「つかう」、「ためる」を総合的にマネジメントすることで、エネルギーを「活かす」を実現します。

23[Webセミナー] 人財育成ソリューション

企業の人財育成の目的は、学習した内容が現場で役立てられ、個々人のパフォーマンスを上げて、経営に資することと言われています。しかし、研修等を導入しても組織成果に結びつかないといった、実務的な課題が存在するのも事実です。本セミナーでは、これら課題に対し、科学的なアプローチで人財育成を考える「人財育成ソリューション」をご紹介します。育成状況の簡易診断・ベンチマークもございますので、ぜひ本セミナーをご覧ください。

24[Webセミナー] DXに向けた設備管理のスマート化

装置産業と言われる製造業・インフラ事業では、保有する設備を最大限に活用して経営に貢献する”アセットエクセレンス”の実現が重要です。そのためには設備管理を適正に行うことが必要で、デジタル化・スマート化が今後のトレンドです。 Webセミナーでは、YOKOGAWAの”プラント・工場 常時見守りソリューション”の紹介を通じて、デジタルトランスフォーメーションに向けた設備管理のスマート化について解説します。

25[Webセミナー] データ活用プラットフォーム

Cognite Data Fusionのご紹介

お客さまがすでにお持ちのさまざまなデータを取り込み、意味付けし、使いやすい形に変え、さまざまなアプリケーションやシステムにつなぐことを可能とするデータプラットフォーム【Cognite Data Fusion】をご紹介します。 このプラットフォームは用途を限定せず、さまざまな業務に適用でき、皆さまの業務効率化にお役立ていただけます。

26[Webセミナー] 評価業務の改善

カーボンニュートラル実現を目指して

xEV開発における評価業務の課題を解決する手段として、 実験、試験、検査業務の統合化・自動化・省人化を実現できるソフトウェアプラットフォームであるTriFortsと、YOKOGAWAの固有技術についてご紹介します。

27[Webセミナー] 電池向けオンライン厚さ計

~電池の”今”と”未来”にどう貢献していくのか~

YOKOGAWAでは、モビリティ分野における電動化のキーパーツとなる電池の製造ラインにおいて、電極材料の塗工量を高精度で測定する厚さ計「WEBFREX3ES」を提供しております。全世界で高いシェアを占めており、電池の安全性と性能の向上、およびコスト削減に貢献しております。 本セミナーでは、電池の”今”と”未来”にどのように取り組んでいくかをご説明致します。

28[Webセミナー] 光ファイバ温度センサ

光を使って温度を測定する光ファイバ温度センサ DTSXによる「Lib電池製造」 「車体塗装乾燥」 工程における予知保全/生産性向上/防災 ソリューションをご紹介します。光ケーブルを這わせるだけで、対象エリアを網羅的に、24時間監視が実現できます。

29[Webセミナー] ゼロから始めるAI予兆保全

設備の異常予兆をAIがお知らせ データロギングソフトウェア

製造や製品開発の現場での「まずはAIを使ってみたい」「自社製品(装置)にAIを組み込んで動かしてみたい」といったニーズに応えるべく、これまで独自のAI技術を用いて実績を重ねてきた解析経験と要素技術を活かし、設備の異常予兆をAIがお知らせする機能を持つデータロギングソフトウェアを開発しましたのでご紹介します。

30[Webセミナー] Python言語対応 e-RT3 Plus

Python言語プログラミングに対応 e-RT3 Plus

製造や製品開発の現場での「まずはAIを使ってみたい」「自社製品(装置)にAIを組み込んで動かしてみたい」といったニーズに応えるべく、これまで独自のAI技術を用いて実績を重ねてきた解析経験と要素技術を活かし、手軽に使える、Python言語プログラミングに対応したPLCであるe-RT3 Plusを開発しましたのでご紹介します。

31[Webセミナー] 大型定置用Lib向けソリューション

二次利用電池の性能評価とリバランスの実現

リチウムイン電池の大型定置用蓄電池には、コストや安全性など課題があると言われています。 この課題解決にむけて、YOKOGAWAグループの計測、制御、情報の技術を結集、オリジナルなリチウムイオン電池の性能診断、容量測定技術による運用中の大型定置用蓄電池の状態監視についてご紹介します。

32[Webセミナー] フローイメージング顕微鏡

液体中の微生物・微粒子を自動的に顕微鏡撮影して迅速に解析

FlowCamは液体中の微生物・微粒子を自動的に顕微鏡撮影して迅速に解析する装置です。 サンプルを導入すると液体中の粒子を非常に高速かつ鮮明に撮影し、粒子解析(特徴の分類) を自動で行います。 この技術を用いることで、水中に生息する微生物の種類を同定したり、バイオ医薬品の有効性や安全性に影響を与えてしまうタンパク質凝集体を検出することができます。 また、工業化学の分野でも多くのお客さまに導入頂いています。

33[Webセミナー] 仮想体験型教育による現場力向上

場所・時間・人の物理的制約を受けない新しい教育環境を提供

フィールドオペレーターは、設備高度化によりインシデント経験機会が減り、有事の際に対応できるか不安になっている状態かと思います。この課題解決のために仮想空間でのトレーニング環境を提供します。プラント3D CADデータ変換および写真測量により仮想空間にプラントを再現し、さらにOTS(オペレータートレーニングシミュレーター)と連携し、実際の動きも再現します。また、VR(仮想現実)を活用し、対象作業の疑似体験コンテンツをお客さまからニーズを抽出しながら作成します。その結果、頻度の少ない作業場面をすぐ再現・体験できるので、フィールドオペレーターは作業習熟度向上の容易化し、前述の課題を解決できます。 関連Webセミナーリンク先より、デモ動画をご覧いただけます。 動画時間 3分24秒

34[期間限定] IIFES資料ダウンロード特別サイトのご案内

今回の展示用パネル約80枚を特別にダウンロードいただける特設サイトを準備しました。 ぜひ下記【詳細はこちら】ボタンからご覧ください。 詳細の説明につきましては、担当営業からご案内いたしますので、ご不明な点はぜひ、お問い合わせください。

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