2024神戸水道展
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2024神戸水道展に出展
YOKOGAWAは10月9日(水)~11日(金)に神戸国際展示場で開催される2024神戸水道展に出展します。 案内状はこちらからダウンロードいただけます。 皆様のご来場をお待ちしております。「詳細はこちら」より来場登録ができます。
2【資料ダウンロード可能】YOKOGAWAの水環境に対する取り組み
お客様と共に水環境の未来をつくる~ YOKOGAWAの取り組みをご紹介します。 ・YOKOGAWAの歴史 ・上下水道事業者の問題点と課題 ・取り組み1:広域連携における情報統合 ・取り組み2:IoTによる保守点検の自動化、BCP対応 ・取り組み3:上下水道設備の自律化と技術職員の向上
3【資料ダウンロード可能】プラントAI解析「SZ1000/SZ2000」
設備の故障やメンテナンスのお困りごとをAIで解決
AIを用いてプラントの問題を解決する場合、AIの深い専門知識とプラント知識が必要になります。SZ1000/SZ2000はAIのプラントで有用であった問題カテゴリーを集約し、さらにAIアルゴリズムやパラメータ設定といったAIの専門知識なしに解析できるクラウドのアプリケーションです。またAI解析ツールで学習したAIモデルをPCに組込みオンラインで監視制御システムと接続し判定します。異常検知や状態推定、要因分析などお客様自身で解析し、オンラインで監視可能なアプリケーションです。 ご興味がありましたら、ぜひ2024神戸水道展にご来場ください。
4【資料ダウンロード可能】広域モニタリングシステム
クラウドの活用により、場内に分散された装置・機器にセンサーを設置し、それらセンサーから得られる装置の機器データの収集と蓄積を一連の流れで管理します。また、設備の情報だけでなく、設備に関わる「人」、「現場作業」、「管理業務」の全てを対象として情報を連携させることで、設備管理のスマート化を実現します。 広域モニタリングシステムに搭載されているAI機能を活用することで、効率的、かつ価値ある情報を生み出し、高度な意思決定支援に繋げることが可能です。 ご興味がありましたら、ぜひ2024神戸水道展にご来場ください。
5フローイメージング顕微鏡「FlowCam」
浄水処理障害の原因となる藻類等を撮影・解析
FlowCamでは、幅広い倍率のレンズにより2㎛~1㎜の粒子サイズに対応しており、肉眼では観察できない浄水障害の原因となる藻類等の粒子を、複数の特徴量により識別することができます。内蔵されたソフトウエアにてリアルタイムに各粒子の画像の長さ、幅、アスペクト比などの特徴量を数値化し、それらに基づき自動的に藻類の特定を行います。これにより、藻類の識別にかかる時間の削減を可能にします。 ご興味がありましたら、ぜひ2024神戸水道展にご来場ください。
6液分析計 「残留塩素計/濁度計」
幅広い用途に適応する各種液分析計
取水から配水まで残塩計/濁度計は水プロセスの要所に設置されており、安心・安全な水をつくるには欠かせません。広域化などシステム化が注目されがちですが、センサーの安定化・品質が担保され始めて成り立つものです。これまでの分析計から変換器を共通化し、メンテナンス性、通信機能を大幅に強化しました。実績ある高精度測定はそのままに、最新デジタル技術でリニューアルした液分析計について紹介します。 ご興味がありましたら、ぜひ2024神戸水道展にご来場ください。