横河電機株式会社
横河ソリューションサービス株式会社

飲料水水源中の有害藻類のモニタリング

概要

1999年の発売開始以来、FlowCamは水試料を解析するために使用されています。シアノバクテリア、有害藻類、その他の微小粒子のカウントや識別の目的で、50 ヵ国以上で500台以上のFlowCamが使用されています。

  • 2μmから1mmの大きさ※の粒子を分析
  • シアノバクテリア、有害藻類、フィルタを目詰まりさせる藻類を同定
  • シアノバクテリアのコロニーとフィラメントの自動カウント
  • 1mLのサンプルを6分で解析
  • VisualSpreadsheetソフトウェアは画像を解析して、体積、色、形状、サイズを含む40以上の形態パラメータを抽出し、
    藻類等の分類が可能

  ※FlowCam 8000シリーズの場合

詳細はアプリケーションノートをダウンロードしてご覧ください。
アプリケーションノートをダウンロード

LF80F01A03-01J

 


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