以下の操作でDAQLOGGERにGateを2つ割り付けることで可能です。 GateDX-Pを起動させた後、DAQLOGGERマネージャの「ENVI」ボタンをクリックします。
- GateDX-Pを起動させた後、DAQLOGGERマネージャの「ENVI」ボタンをクリックします。
- Gateを2つ割り付けます。
- 1つめのGateのアドレス欄をクリックしてポート番号とアドレスを入力し、システム番号の指定をチェックして番号に "0" を設定します
- 2つめのGateは同じポート番号とアドレスを入力して、システム番号は "1" に設定します。
※GateDX-P側でDX100P/DX200Pを割り付けた際、"番号1" に割り付けたDX100P/DX200Pは「システム番号0」に、"番号2" に割り付けたDX100P/DX200Pは「システム番号1」に対応します。 - 各Gateに対して自動機種判別を実行します。
- DX100P/DX200PのチャネルをTAGに割り付けます。
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