横河電機株式会社
横河ソリューションサービス株式会社

SMARTDAC+ GX/GPシリーズでアラーム設定を行い接点出力(DO出力)する操作を教えてください。

DO出力モジュールが必要です。
本体スロット1 へDO 出力モジュールを装着して、アラームレベル1 に DO チャネル1 にDO 出力する例です。
モジュールを装着した場合、再構築も必要です。
アラーム設定(アラームレベル1)を行い、検出「On」して出力先「リレー」、出力先番号「0101」を選択して “保存” をタップします。
詳しくは、ファーストステップガイド(IM 04L51B01-02JA): 「応用操作」 をご参照ください。

関連製品&ソリューション

  • ペーパレスレコーダ(記録計) GP10/GP20

    SMARTDAC+ GP10/GP20は、直感的なタッチパネル操作を実現した、ポータブルタイプ、のペーパレスレコーダです。入出力はフレキシビリティの高いモジュール構造で、さまざまな測定対象に対応します。AIを活用したレコーダです。

    さらに見る
  • 記録からAIによる予兆検知までペーパレスレコーダ(記録計) GX10/GX20

    SMARTDAC+ GX10/GX20は、直感的なタッチパネル操作を実現した、パネル取付タイプのペーパレスレコーダです。入出力はフレキシビリティの高いモジュール構造で、さまざまな測定対象に対応します。AIを活用したレコーダ(記録計)です。熱処理や医薬規制 データインテグリティなどの厳しい規格にも対応した機器です。

    さらに見る

トップ