上下水道事業紹介動画
~ 水環境の明日へ ~
- YOKOGAWAの歴史
- 上下水道事業者の問題点と課題
- YOKOGAWAの取り組み1:広域連携における情報統合
- YOKOGAWAの取り組み2:IoTによる保守点検の自動化、BCP対応
- YOKOGAWAの取り組み3:上下水道設備の自律化と技術職員の向上
業種
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ライフライン・上下水道
我が国において、少子高齢化はさらに進行し、東日本大震災の発生や大規模災害発生リスクの増大、エネルギーの逼迫、インフラの老朽化、国・地方公共団体等における行財政の逼迫等、社会資本や経済、行財政に対する視点が大きく変化してきています。国際的にも、人口増加やアジア諸国等における都市化の急激な進展によりライフラインのインフラ需要が急増するなど、国内外の社会・経済情勢が激変しています。私たちにとって望ましい水道とは、時代や環境の変化に的確に対応しつつ、水質基準に適合した水が、必要な量、いつでも実現するためには、水道水の安全の確保、確実な給水の確保、供給体制の持続性の確保の3つが必要です。 YOKOGAWAは、「計測と制御と情報により持続可能な社会の実現に貢献する」のもとに水道事業に取り組んできました。これからも更にIndustrial IoTの最新技術と新たな運用アイディアを組み合わせ、水環境の未来に責任を果たしていきます。
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上水道
上水道において広域に連携する監視制御や保全、運転支援や人材育成に係る技術をご紹介します。
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下水道
下水処理場における予測最適制御運転支援、ゲリラ豪雨等への安全対策をご紹介します。