本Webセミナーは、設備保全管理のDX実現に向けたポイントを「集めて」「解いて」「先回り」の3つのステップに分けてご紹介してきました。
今回は「先回り」をテーマに、設備保全管理の改善のポイントについて紹介いたします。
このような方にオススメのWebセミナーです。
- 設備保全管理のDX化に向けて何から始めたらよいかわからないと感じている方
- 設備保全管理システム(CMMS)を活用できていないと感じている方
- 稼働率向上や故障率削減のために設備管理の改善に取り組まれている方
開催概要
開催日 | 2025年2月19日(水) |
時 間 | 15:00 – 16:00 |
参加費 | 無料 |
申し込みURL | https://pages.yokogawa.com/FY24_IA_YHQ_Webinar_SushiSensor02_ja_LP?utm_source=direct&utm_medium=lp |
申し込み期限 | 2025年2月18日(火)17:00 |
アジェンダ
1 | 設備保全業務のPDCA~継続した改善とフィードバックのポイント |
2 | 設備保全管理システムeServによる意思決定支援 |
関連製品&ソリューション
-
eServ
保全員の"考える保全"を支援します。 いつでも、どこでも、誰にでも使えてすぐに効果を実感できる、現場で働くひとりひとりが考え行動する、日本の保全スタイルを目指して作り上げたシステムです。
-
Sushi Sensor
省電力・長距離の通信を実現する広域無線通信方式LoRaWANに対応し、耐環境性に優れたIndustrial IoT(IIoT)向け無線ソリューション
-
広域モニタリングシステム
操業の現場で現在起きている各種課題の解決を、集中管理/個別分散したデータをクラウド上に集約しデータの統合管理と遠隔監視を行うことにより、広域モニタリングシステムがサポートします。IT知識は不要です。クラウド活用を手軽に小さく始めてみませんか?
-
設備管理ソリューション
小型無線センサーやエッジ・フォグ・クラウドコンピューティングで監視し、設備の異常や予兆を早期に発見します。