Name: LL200 パラメータ設定ツール （販売終了製品）
Brand: Yokogawa
SKU: ll200

(ns-faq-green-9064-spec-ja)

カスタム演算データ→パラメータ設定の順番で送信します。

カスタム演算作成ツールで、ユーザパラメータの単位をEUまたはEUSにした時、初期値のセルに値を入力できません。

(ns-faq-green-9115-soft-ja)

カスタム演算作成ツールは AINn、PVnのスケールデータを持たないため、単位をEU、EUS選択した時に入力した値のリミットチェックができません。そのため値の入力ができないようになっています。単位をEU、EUSに設定する場合は、カスタム演算作成ツールで単位を設定しダウンロード後、調節計本体あるいはパラメータ設定ツールでユーザパラメータ値を設定してください。 ...

カスタム演算作成ツールのLLパスワードとは何ですか?

(ns-faq-green-9114-soft-ja)

カスタム演算情報の読み出しにセキュリティをかける機能です。ダウンロード時にLLパスワードを設定すると、アップロード、演算モニタ、調節計とのコンペア実行時パスワード入力が必要となります。パスワードが設定されていても、ダウンロード時はパスワード入力の必要はありません。カスタム演算情報に付加価値を付けたい場合に有効な機能です...

LL100/LL200専用ケーブルのパソコン側のポートを教えてください。

(ns-faq-green-9012-connect-ja)

USBポートが必要となります。

LL100/LL200のマルチモニタ機能で監視できる台数は何台ですか?

(ns-faq-green-9019-spec-ja)

ループ数トータルで16ループ分です。調節計1台でカスケード制御を行っている場合は、1台で2ループ分を使用する形ですので8台まで接続可能です。

LL100/LL200のマルチモニタ機能で記録できる種類を教えてください。

(ns-faq-green-9020-spec-ja)

PV／SP／OUT／警報です。

LL100/LL200で記録されたデータの出力形式を教えてください。

(ns-faq-green-9021-spec-ja)

CSVファイル形式です。

LLでの通信がタイムアウトエラーになります。

(ns-faq-green-9079-spec-ja)

アダプターの取り付け不良やアダプターの電池(単4*2本)の消耗が考えられます。 UT320/UT321/UT350/UT351の場合には本体側のLLパラメータがONになっていることを確認してください。

LL100とLL200について教えてください。

(ns-faq-green-9086-soft-ja)

Greenシリーズ用のソフトウェアです。 LL100はパラメータ設定の他、プログラムパターンの作成、チューニング機能、マルチモニタ機能などを搭載しております。 LL200はLL100の機能に加え、 UT750/UP750のカスタム演算作成機能があります。...

LL100/LL200の対応OSを教えてください。

(ns-faq-green-9087-soft-ja)

以下のOSに対応しています。 Windows XP (Home Edition/Professional) (32bit 版)Windows Vista Business (Service Pack 1 に対応) (32bit 版)Windows 7 Professional (32bit 版/64bit 版)

LL100/LL200の対応機種を教えてください。

(ns-faq-green-9088-soft-ja)

UT300/UT400/UT500/UT700シリーズとUP350/UP351/UP550/UP750です。ただし、LL200のカスタム演算作成は、UT750/UP750のみに対応しています。

LL100/LL200の同梱品を教えてください。

(ns-faq-green-9090-soft-ja)

ソフトウェア本体、USBドライバ、アダプタ、ケーブル、取扱説明書です。

LL100/LL200の専用ケーブルは別途購入できますか?

(ns-faq-green-9091-soft-ja)

現在は販売を終了しております。

LL100/LL200に付属ケーブルの長さを教えてください。

(ns-faq-green-9092-soft-ja)

2.7mです。

LL100/LL200の専用ケーブルは延長可能ですか?

(ns-faq-green-9093-soft-ja)

延長可能です。市販のUSB延長ケーブルをご使用ください。ただしUSBの規格上、延長ケーブルは4mまでにしてください。

LL100/LL200の専用アダプタや専用ケーブルを単品で購入できますか?

(ns-faq-green-9094-soft-ja)

現在は販売を終了しております。

LL100/LL200を使用して測定データをCSVデータに残すことはできますか?

(ns-faq-green-9095-soft-ja)

可能です。マルチモニタ機能をご使用ください。

LL100/LL200を使用してデータのロギングは可能ですか?

(ns-faq-green-9096-soft-ja)

マルチモニタ機能を使用していただければ対応可能です。ただし、すべてのデータ保存はできません。あくまでもCSV形式で保存したデータのみです。保存作業をしていない分は捨てられます。 ...

プログラムパターン作成画面で不要なセグメントを削除できますか?

(ns-faq-green-9097-soft-ja)

画面上部にある編集項目からセグメント削除を選択してください。

LL100／LL200のインストールに失敗しました。

(ns-faq-green-9099-soft-ja)

以下をご確認ください。動作環境は満たしていますか?ログインユーザー名で全角文字を使用していませんか?

LL100／LL200の最新版は、USB接続の製品以外でも使用できますか?

(ns-faq-green-9100-soft-ja)

LL100／LL200の最新版は、従来のシリアル接続の製品でもお使いいただけます。

バッチコピー機能とは何ですか?

(ns-faq-green-9108-soft-ja)

バッチコピーとは調節計単位で、全プログラムパターンをコピーするための機能です。 <一括読出し> プログラムパターン調節計内の全てのパターンを、1パターン→1ファイルとして指定したフォルダ(パソコンのハードディスク上)に保存します。例)NO.1、3、300にパターンが存在するUP750から一括読出しを行った場合は、指定したフォルダに PTN001.p7p PTN003.p7p PTN300.p7p が作成されます。 <一括書込み> ファイル名=パターンNoとして、一括読出...

メニューコマンドの[開く]、[プログラムパターンデータを開く]の違いを教えてください。

(ns-faq-green-9109-soft-ja)

たとえばUP550の形式を選択しているとき、UP750のファイルを [開く]を実行した場合は、形式はUP750になります。[プログラムパターンデータを開く]を実行した場合は、形式はUP550のままUP750のファイルを開くことができます。 [プログラムパターンデータを開く]機能を使用するとUP550とUP750のユーザファイルを共用することが可能です。(ただし、UP550の形式を選択しているとき、2ループ型のUP750のファイルを[プログラムパターンデータを開く]で開くことはできません)...

旧LLツール(～R2.07)のパラメータ設定ツールで使用していたユーザファイルはそのまま使用できますか?

(ns-faq-green-9102-soft-ja)

可能です。メニューコマンドの "開く" 実行します。ユーザファイルを開くダイアログボックスの"ファイルの種類"で、旧ツールの～または全てのファイルを選択してください。開きたいファイルを選択します。旧ツールの拡張子は 4td、5td、5pd、7td、7pdです。 ...

CSVファイルに保存できるデータ数を教えてください。

(ns-faq-green-9112-soft-ja)

トレンド周期に関係なく最大で65000回分のデータを保持します。 65000回分を超えると古いデータから捨てられますのでご注意ください。

トレンド周期の設定範囲を教えてください。

(ns-faq-green-9113-soft-ja)

1～3600秒です。ただし、接続台数が多く、短い設定をした場合、トレンド周期内での処理が終わらない場合があります。この場合画面上の通信状態ステータスランプが赤色になりますので、周期を遅く設定し直してください。...

LL100/LL200でUT320/UT350/UP350と専用アダプタにより通信できますか？

(ns-faq-green-9116-1-spec-ja)

エンハンス後の製品は可能です。エンハンス後の製品は前面の形式にUT320EなどEが付きます。

UT750,UP750,US1000でカスタム演算を使用するために必要な製品を教えてください。

(ns-faq-green-9061-select-ja)

UT750とUP750用にLL200(別売)、US1000用にLL1200(別売)というソフトウェアが必要です。

カスタム演算のサンプルデータはありますか?

(ns-faq-green-9065-program-ja)

各制御モードに対応したサンプルデータを用意しております。このデータを改造して作成することをお勧めします。

U*M=21で調節計への書き込みを行うと、「U1の単位が不一致のため、U1のユーザパラメータは書き込みませんでした。」のメッセージが表示され、ユーザパラメータ設定値を調節計に設定ができません。

(ns-faq-green-9104-soft-ja)

調節計のユーザパラメータ単位とパラメータ設定ツールで指定した単位が異なるためです。パラメータ設定ツールのユーザパラメータ単位を調節計に合わせるか、カスタム演算作成ツールでユーザパラメータ単位を変更する必要があります。注)パラメータ設定ツールから調節計のユーザパラメータ単位を変更することはできません。...

U*M=21のとき、セットアップメニュー画面のDOのコマンドボタンが無効になっていて設定できません。

(ns-faq-green-9105-soft-ja)

カスタム演算ツールで設定したDO接続を保護するために、DOは設定できないようになっております。(調節計本体も同様に表示スキップします) U*M=21のDOを変更したい場合は、カスタム演算作成ツールで変更してください。...

U*M=21のとき、セットアップメニュー画面のDI設定画面でメッセージ文字しか設定できません。

(ns-faq-green-9106-soft-ja)

カスタム演算ツールで設定したDI接続を保護するために、DIは設定できないようになっております。(調節計本体も同様に表示スキップします) U*M=21のDIを変更したい場合は、カスタム演算作成ツールで変更してください。...

LL100/LL200のプログラムパターン設定ツールでUP350、UP351を選択できません。

(ns-faq-green-9110-soft-ja)

UP350、UP351のプログラムパターンは、パラメータ設定ツールで設定する仕様になっています。

同時に接続してモニタできる台数は何台ですか?

(ns-faq-green-9111-soft-ja)

UT351などの単ループの機種であれば、16台までです。 UT750で2ループ制御をしている場合は8台です。

UT320、UT321、UT350、UT351のR485パラメータがパラメータ設定ツールから設定できません。

(ns-faq-green-9103-soft-ja)

申し訳ございません。 UT320、UT321、UT350、UT351のR485パラメータは調節計本体の仕様により、ツール(端子通信、前面通信ともに)から設定できません。

UT320、UT321、UT350、UT351で通信をすると、レスポンスタイムアウトになります。

(ns-faq-green-9101-soft-ja)

調節計側のLLパラメータがONになっていることを確認してください。 RS-485通信をお使いの場合はOFFにしてください。設定が正しい場合、下記を確認してください。前面通信であればON 端子通信であればOFF にしてください。設定が正しかった場合下記を確認してください。前面通信(シリアル方式) ライトローダーは正しく装着されていますか?ライトローダーの電池が切れていませんか?ケーブルが外れていませんか? 前面通信(USB方式) ライトローダーは正しく装着されていますか?USBドライバソフトは...

UT320/UT321/UT350/UT351、UP350/UP351で設定できないパラメータがあります。

(ns-faq-green-9098-soft-ja)

調節計の仕様上、通信パラメータとLOCKパラメータはLL100/LL200では設定できません。

GREENシリーズ（UT300/UT400/UT500/UP500シリーズ）のパラメータをUTAdvancedシリーズ用に変換できますか?

(ns-faq-ut-2060-soft-ja)

GREEN-UTAdvancedパラメータデータ変換ツール（無償ダウンロード）をご利用ください。パラメータ設定ツールLL100/LL200でGREENシリーズのパラメータをファイル保存し、変換ツールでデータ変換後、パラメータ設定ソフトウェアLL50AでUTAdvancedシリーズに設定してください。変換できないパラメータがある場合は、メッセージが表示されます。 GREEN-UTAdvanced パラメータデータ変換ツールダウンロードページ ※要ログイン ...

LL200 パラメータ設定ツール（販売終了製品）

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