横河電機株式会社
横河ソリューションサービス株式会社

VA500
お知らせ: 本製品は、2000年1月31日に販売終了しております。 下記の推奨代替製品をご参照ください。:

関連情報

リリースアップキットを用意しておりますので、安価でアップグレードが可能です。
データ数、日ごと、時ごとで自動分割が可能です。 また、最新版(R7.08以降)では、月ごとも可能になりました。
Ethernet、RS-232C、RS-422A/485です。
レポート機能でファイル作成できますが、自動印字はできません。
DAQLOGGERのモニタ・記録を停止してから、手順1~3をおこないます。 GateMX/MWで該当MW100の「取得」ボタンをクリックして、MW100の情報を取得します。 DAQLOGGERマネージャの「ENVI」でGateに対して、自動機種判別を行います。 「TAG割り付け」で追加したチャネルを、空いているTAGに割り付けます。 注)TAGの自動割り付けは、設定しないでください。追加したチャネル分だけ、他のTAG割り付けがズレる可能性があります。   ...
最新版のSMARTDAC+ スタンダード ユニバーサルビューアを、ご使用ください。
DAQLOGGERのロギング時にデータが抜けが発生すると、“LackData” という履歴が残ります。 “num” は、抜けたデータの個数です。
DAQWORXソフトウェアは、異なるライセンス番号でも、同一OS上で同時に同じソフトウェアを複数起動する事ができません。 GateMODBUSを2ライセンス使用する場合は、パソコンを2台ご用意いただき、 1台目:GateMODBUS,DAQLOGGER 2台目:GateMODBUS という構成にしてください。 ...
記録中のデータファイルをコピー操作するとOS側でデータファイルを排他制御するため、他のソフトウェアからアクセスできなくなります。そのタイミングでDAQLOGGERが書き込みを実行しようとしても、書き込みができないために記録が停止します。 現在記録中のデータファイルは、コピーしないようお願いいたします。...
アラームウィンドウを出して、メニューの「モニタ」→「アラーム音」をチェックしてください。
データ数、タグ数を確認ください。 Excelのワークシートにはサイズに最大65536 行、最大256 列という制約があります。 時間軸方向のデータ数が65536以下、タグ数についても250以下になるよう設定してください。 ...
行えます。リモートコントローラ機能を使います。
DAQLOGGERは3600データです。それ以上の過去のデータは消えます。
接続可能です。最大32台まで可能です。
Modbus機器と接続できますか?
(ns-faq-daqworx-13006-connect-ja)
GateModbusを使うことでDAQLOGGERでModbus機器のデータを収集できます。
MX100→GateMX/MWまたはMXLOGGER→DAQLOGGER DA100→DAQLOGGER で両方のデータをDAQLOGGERに取り込めますが、最速1秒からとなります。
可能です。イベントプロセッサで設定します。
以下の資料をご覧下さい。μR20000とGateμR、DAQLOGGERが入ったWindows XPパソコンを、1対1でイーサネット通信する設定方法の一例をご紹介いたします。μR20000とGateμR/DAQLOGGERのイーサネット通信の接続手順 ...
TAGナンバーの変更はできません。 TAG0001~TAG1600までの固定です。 TAGコメントとGr名表示文字数は半角16文字です(ただし、表示できるGr名は半角8文字までです)。
DAQLOGGERクライアントをご利用いただくと、DAQLOGGERのモニタ画面を他のパソコンでもみることが可能です。
スキャン開始後、ロギングも開始してください。ロギング開始後、指定日時になってファイルが作成開始されます。
記録機能では大きく、次の違いがあります。 DAQLOGGERでは、複数の製品のデータを統合してパソコンの時刻で収集/記録するので、同時性が保たれます。 DAQEXPLORERでは、製品側の時刻で記録したファイルを転送するので、複数の製品の記録データは別々のファイルとなり、同時性もありません。 ...
お手数ですが、一度、DAQLOGGERをSTOPしてください。再スキャンすると変更したアラーム値になります。
DAQLOGGERにGM10は接続できません。GA10 データロギングソフトウェアをご検討願います。GA10は、DAQLOGGERとも接続できます。 詳細は、GA10の仕様書「接続できる機器とソフトウェア」をご参照ください。 ...
DX1000と通信中にDAQLOGGERが停止した場合、タイミングによってはDX1000がレスポンス待ち状態になり、他のコマンドを受け付けない状態になる可能性があります。 申し訳ございませんが、DX1000を電源OFF/ONしたのち、DAQLOGGERを起動してください。...
DAQLOGGERの他にGateμRを使用することで、μR10000/μR20000のデータ収集が可能になります。
以下の操作でDAQLOGGERにGateを2つ割り付けることで可能です。 GateDX-Pを起動させた後、DAQLOGGERマネージャの「ENVI」ボタンをクリックします。 GateDX-Pを起動させた後、DAQLOGGERマネージャの「ENVI」ボタンをクリックします。 Gateを2つ割り付けます。1つめのGateのアドレス欄をクリックしてポート番号とアドレスを入力し、システム番号の指定をチェックして番号に "0" を設定します2つめのGateは同じポート番号とアドレスを入...
DAQLOGGERからMXLOGGERをみる場合は、MXLOGGERのシステムNO.によって、 MXLOGGERのデータが区別されます。 システムNo.は、MXの測定周期およびユニットによって、自動設定される番号です。 DAQLOGGERでMXLOGGERを指定する際に、アドレス指定をすると同時に、システムNo.を指定してから自動判別を行うと、指定のシステムNo.に属するチャネル数が設定されます。...
できません。DAQ32Plusは1台のみのサポートとなっています。 DAQLOGGERのご利用をお勧めします。

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