データアクイジションユニット MW100は、スタンドアロンデータロガー、広域分散設置ロガーなど幅広い用途でご使用いただけます。
また、Webブラウザの特性を活用することで、複数箇所での情報共有を実現し、施設管理/設備監視に最適な広域分散型の遠隔監視/データ収集システムを構築できます。
詳細
製品概要
いつでも、どこでも・・・
- 広い使用温度範囲: -20°C~60°C*1,*2,*3
- 強化絶縁: 入力ターミナル-ケース間*4
3700Vrms(1分)、600Vrms/VDC(連続) - 充実のネットワーク機能: HTTP、FTP、DHCP、SNTP、E-mailなど
- DC電源(12V~28V)対応(オプション)
スマートロギング
- 10ch/10ms、60ch/100ms(1ユニット内)の高速測定: 最短測定周期10ms
- マルチインターバル: 3種の測定周期を1ユニット内で混在使用可能(測定周期はモジュール単位で設定)
- 最大2GBまでのCF(コンパクトフラッシュ)カード*5に対応
2GBなら60ch/100msで約10日、60ch/1sで約3ヶ月の連続データ収集可能 - メインモジュール内演算(/M1オプション)可能
- 360ch一括データ収集可能(Modbus結合、/M1オプション)
*1. | 入力モジュール、メインモジュールの使用温度範囲です。 出力モジュールの使用温度範囲は、-20°C~50°Cになります。 |
*2. | DC電源用ACアダプタの使用温度範囲は、0°C~40°Cです。 |
*3. | -20°Cより低い温度対応品につきましてはご相談ください。 |
*4. | 入力モジュールMX110での耐電圧値です。 その他入出力モジュールの耐電圧値は別冊の仕様書(GS 04M10B01-01)をご覧ください。 |
*5. | CFカードは付属しておりません。 別途、仕様書に記載の純正品をお求めください。 |
* お知らせ:Webブラウザで動作するJava Plug-inに関して
構成要素
基本構成
メインモジュール、入出力モジュール、ベースプレートの3種を組み合わせてお望みの測定環境を構築します。組み上がったものはそのまま デスクトップユースとしてお使いいただけます。
なお、ラックマウントやパネルマウントにはDINレールを使用します。(DINレールマウント用ブラケットはMX150に標準添付されています。)
入出力モジュール、ベースプレート、アクセサリ(ACアダプタはMW100専用)は、DAQMASTER®シリーズMX100と共通です。
入力モジュール
名 称 | 形 名 | ch数 | 最短測定周期 | 記 事 |
---|---|---|---|---|
パルス入力モジュール | MX114-PLS-M10 | 10 | 10ms | パルス積算カウント用(MW100専用) 最速10000パルス/秒(30000パルス/測定周期) 無電圧接点/オープンコレクタ/LEVEL(5Vロジック) |
多ch汎用測定モジュール | MX110-VTD-L30 | 30 | 500ms | 30ch一体型 押締端子、直流電圧/熱電対/接点 |
MX110-VTD-L30/H3 | 30ch一体型 M3ネジ端子、直流電圧/熱電対/接点 |
パルス入力モジュール、多ch汎用測定モジュールは、MW100本体のファームウェアがR3.01以降である必要があります。
最新のファームウェアは、こちら よりダウンロードできます (特殊仕様モデルを除く) 。
名 称 | 形 名 | ch数 | 最短測定周期 | 記 事 |
---|---|---|---|---|
ユニバーサル入力モジュール | MX110-UNV-H04 | 4 | 10ms | 直流電圧/熱電対/測温抵抗体(3線式)/接点 混在入力可能 |
MX110-UNV-M10 | 10 | 100ms | 直流電圧/熱電対/測温抵抗体(3線式)/接点 混在入力可能 | |
4線式RTD抵抗入力モジュール | MX110-V4R-M06 | 6 | 100ms | 直流電圧/4線式測温抵抗体/抵抗/接点 混在入力可能 |
ひずみ入力モジュール | MX112-B12-M04 | 4 | 100ms | 内蔵ブリッジ抵抗120Ω |
MX112-B35-M04 | 内蔵ブリッジ抵抗350Ω | |||
MX112-NDI-M04 | 外付けブリッジヘッド及びひずみゲージ式変換器接続用(NDISコネクタ) | |||
5Vディジタル入力モジュール | MX115-D05-H10 | 10 | 10ms | 無電圧接点/オープンコレクタ/Level(5Vロジック)混在入力可能 |
24Vディジタル入力モジュール | MX115-D24-H10 | 10 | 10ms | Level(24Vロジック)、Vth=12V |
出力モジュール
名 称 | 形 名 | ch数 | 更新周期 | 記 事 |
---|---|---|---|---|
アナログ出力モジュール | MX120-VAO-M08 | 8 | 100ms | 電圧(-10~10V)/電流(0~20mA)混在出力可能 |
PWM出力モジュール | MX120-PWM-M08 | 8 | 100ms | パルス幅変調出力モジュール |
ディジタル出力モジュール | MX125-MKC-M10 | 10 | 100ms | A接点出力(SPST) |
ベースプレート
1入出力モジュール装着用~6入出力モジュール装着用の6種のベースプレートが用意されています。
MW100へ使用する際は、アタッチメント部の付け替えが必要です。
(MW100用アタッチメントはMW100に標準付属しています。)
アクセサリ
コネクタカバー
空きスロット用コネクタカバー
ACアダプタ
DC電源モデル用ACアダプタ(772075)
使用温度範囲: 0~40°C
アクセサリ(脱着端子)
MX112-NDI-M04、MX110-VTD-L30、MX110-VTD-L30/H3を除き、入出力端子は全て取り外しが可能です。
端子を複数ご用意いただければ測定ごとの再配線が不要になります。
形 名 | 記 事 |
---|---|
772061 | 外付けネジ(M4)端子台、RJC(基準接点補償)付き、772062と組み合わせて使用 MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能 |
772062 | 入力モジュール-ネジ端子台間結合ケーブル、772061と組み合わせて使用 MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能 |
772063 | 押し締め端子付きプレート、RJC付き MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能 |
772064 | 押し締め端子 MX110-UNV-H04に適用可能 |
772065 | 押し締め端子 MX120-VAO-M08、MX120-PWM-M08、MX125-MKC-M10に適用可能 |
772067 | 押し締め端子付きプレート MX110-V4R-M06に適用可能 |
772068 | 押し締め端子付きプレート、ブリッジ内蔵(120Ω) MX112-B☐☐-M04に適用可能 |
772069 | 押し締め端子付きプレート、ブリッジ内蔵(350Ω) MX112-B☐☐-M04に適用可能 |
772080 | ネジ(M3)端子付きプレート、RJC付き MX110-UNV-M10、MX115-D☐☐-H10に適用可能 |
772081 | 電流用押締クランプ端子付プレート シャント抵抗内蔵10Ω MX110-UNV-M10に適用 |
772082 | 電流用押締クランプ端子付プレート シャント抵抗内蔵100Ω MX110-UNV-M10に適用 |
772083 | 電流用押締クランプ端子付プレート シャント抵抗内蔵250Ω MX110-UNV-M10に適用 |
Advanced Data Logging
マルチアクセス
MW100は、同時に複数のPCから接続できます。複数ユーザでのモニタリング、複数ユーザでの測定データ共有が可能です。
(ログイン機能が用意されていますので、ユーザにアクセス制限をかけることも可能です。)
測定状態の共有
複数が同時にアクセスすると、画面更新が遅れることがあります。
測定データの共有
*:メールサーバが必要です。
360ch一括データ収集
MW100は、Modbus/TCP機能の利用により最大360chの一括データ収集が可能です。
MW100に/M1(演算)オプションを追加するとModbusクライアント機能が付加されModbusサーバのデータを読み込むことが可能になります。(Modbusサーバ機能はMW100に標準実装されています。)
なお、Modbus/RTU機能による同様のシステム構築も可能です。
他機種接続
Modbus機能により他機種とのデータのやり取りが可能になります。
拡張I/O、データ収集端末として各種機器と接続できます。
遠隔データ収集
測定現場とデータ監視場所が離れている場合(イントラネット上に無いような場合)には、公衆回線や専用回線、インターネット等を利用してデータ収集環境を構築します。
ブラウザでのデータモニタ、FTP等の機能を標準装備しているMW100は、遠隔データ収集に適しています。
時刻同期
MW100は、内蔵クロックで時を刻みます。また、MW100内蔵の各クロック精度には個体差(仕様範囲内において)があります。したがって、時刻同期機能を使わずに複数のMW100を同時刻に測定開始させた場合は、長時間測定の後に、各MW100が示す時刻にズレが生じてきます。
MW100の時刻同期機能では、SNTP(Simple Network Time Protocol)を使い、この時刻ズレを修正します。(本機能は、ユニット内の最短測定周期が2秒以上の場合にのみ有効です。)
各MW100が、タイムサーバから定期的に時刻情報を得て、内蔵クロックの時刻を修正します。
タイムサーバがなくともMW100同士で時刻あわせが可能です。
一台のMW100をSNTPサーバとし、その他のMW100をSNTPクライアントとします。
クライアントのMW100がサーバのMW100に時刻を合わせていきます。
記録機能
マルチインターバル
MW100は、最大3種の測定周期を1ユニット内で混在使用できます。
測定周期はモジュール単位で設定します。マルチインターバルの利用により測定対象ごとに適切な測定周期での測定が可能になります。
また、測定周期ごとにデータ記録条件*1を設定できますので、CFカードの容量を効果的に使用できます。
*1. | Single | : | 指定したサイズのファイルを一つ作成し記録を停止する。 |
Full Stop | : | CFカード容量に達したら記録動作を停止する。 | |
Rotate | : | CFカード容量を超えた場合は、古いファイルを消して容量を確保し、記録動作を継続する。 |
メモリ
必要なデータ記録時間に合わせCFカードをお選びください。記録可能時間の目安は下表を参照ください。(例:測定周期10msで10chのデータ記録をした場合、128MBのCFカードに記録できる時間は約8.8時間) MW100では測定データをSRAM経由でCFカードに記録します。SRAMはバッテリによりバックアップ(約10年) されていますので、停電した場合でも停電前のデータを失うことはありません。
CFカードサイズ別 記録可能時間
保存ch数 | 測定周期 | 128M | 512M | 1G |
---|---|---|---|---|
10ch | 10ms*1 | 約8.8時間 | 約1.4日 | 約2.8日 |
100ms | 約3.7日 | 約14.8日 | 約28.9日 | |
500ms | 約18.5日 | 約74.0日 | 約144日 | |
1s | 約37.0日 | 約148日 | 約289日 | |
2s | 約74.0日 | 約296日 | 約578日(約1.5年) | |
5s | 約185日 | 約740日 | 約1446日(約3.9年) | |
20ch | 50ms*2 | 約22.2時間 | 約3.7日 | 約7.2日 |
100ms | 約1.8日 | 約7.4日 | 約14.4日 | |
500ms | 約9.2日 | 約37.0日 | 約72.3日 | |
1s | 約18.5日 | 約74.0日 | 約144日 | |
2s | 約37.0日 | 約148日 | 約289日 | |
5s | 約92.5日 | 約370日(約1年) | 約723日(約1.9年) | |
60ch | 100ms | 約14.8時間 | 約2.4日 | 約4.8日 |
500ms | 約3.0日 | 約12.3日 | 約24.1日 | |
1s | 約6.1日 | 約24.6日 | 約48.2日 | |
2s | 約12.3日 | 約49.3日 | 約96.4日 | |
5s | 約30.8日 | 約123日 | 約241日 |
*1. 測定周期10msで測定できるch数は最大で10chです。11ch以上を測定周期10msで測定することはできません。
*2. 測定周期50msで測定できるch数は最大で30chです。31ch以上を測定周期50msで測定することはできません
トリガ機能、間引きデータ
MW100は、トリガ機能を搭載しています。 アラーム値、時刻、外部接点入力等をきっかけにデータ記録を開始します。 記録期間は連続もしくは指定時間(データ長)が選択できます。データ長を指定した場合には、プリトリガの設定も可能です。また、MW100には、間引きデータ記録機能も実装されています。途中の測定データを省いて一定時間ごと(最短4s)にデータを記録していきます。
トリガ機能と間引きデータを活用することにより、”定常状態のデータ記録は粗く、異常状態は細かく” といった測定が可能になります。
トリガによるデータ記録と間引きデータ記録概念図
折れ線出力(/M1オプション)
演算(/M1)オプションに含まれる機能です。 アナログ出力モジュールやPWM出力モジュール(MX120)からのパターン出力が簡便に実行できます。
出力したいパターンの座標を入力し出力させます。 上図のようなパターン出力であれば、(X1,Y1)から(X10,Y10)までのポイントをあらかじめ入力し、それに従って出力させます。
スタイルS3 新機能
R3.04の機能
Modbus機能の改善(ファームウェア R3.04)
- シリアルゲートウェイ機能付き機器サポート:
PR300にマルチドロップ接続した機器との直接通信が可能(クライアント) - データ型の追加:
INT16型(サーバ/スレーブ)
Bit型(クライアント/マスタ) - 上位機器(CENTUMなど)との接続性向上:
上位機器からの頻繁なポーリングによるネットワークの負荷を調整可能(サーバ)
R3.03の機能
- 簡易モニタ:
通信速度の遅い環境でもディジタル表示のモニタが可能 - 設定リスト:
設定内容一覧を「TXT(テキスト)形式」と「印刷形式」で表示 - BIT出力演算:
参照チャネルのデータ(正の整数)をビットデータとして,指定したビットの値(0/1)を出力 - アラームDO出力:
エラー発生時/ストップ時の動作として,off/Open/Closeのプリセット設定追加 - AO/PWM出力:
停止時のプリセット(Last/Preset)を追加 - Modbusスレーブ/サーバー機能:
(1)通信入力チャネル(C001~C300)のデータをマッピングするコイル機能を追加
(2)測定チャネル,演算チャネル,本体の動作状態の入力リレーを追加
(3)本体のモード情報をマッピングする入力レジスタを追加
/M3:レポート機能(MW100用オプション)
測定開始/停止と同期して、レポート(時報、日報、週報、月報)データ作成 記録停止時にMW100本体のCFカードにレポートファイルを保存
MW100のWebブラウザ画面でレポート帳票/積算グラフをモニタリング
- レポート種類:
時報、日報、週報、月報 - レポート作成チャネル:
最大60ch/ユニット(測定チャネル, 演算チャネル) - レポートデータの種類:
最大値、最小値、平均値、積算値、瞬時値 - 表示形式:
レポート帳票表示(ディジタル値)、積算グラフ表示 - ファイルフォーマット:
テキスト形式(タブ区切り) - レポート演算周期:
100ms以上 - メール送信:
レポート作成時にレポート作成メール送信 - ファイル転送:
レポートファイル作成時にFTPファイル転送
DXAdvanced R2 - MW100自動接続機能(DX2000用、/MC1オプション)*
ネットワーク上のMW100を、自動的にDX2000に接続(設定)できます。
「MW100の認識」と「MW100測定チャネルのDXへの割り当て」を自動的に行い、PCレス多点 データ収集システムを、簡単操作で実現できます。
(/MC1:拡張チャネルオプションおよび/M1:演算オプション必須 : 詳細はDXAdvancedのカタログ参照)
*:自動接続に対応したMW100は、ファームウェアバージョンがR2.22以降のものです。
トラブルシューティング
Webモニタ・デモンストレーションが表示されない場合、Javaバーチャルマシンがお使いのコンピュータにインストールされ、有効になっているか、ご確認ください。
Windows Internet Explorer4以降の確認方法
- Internet Explorerの[インターネットオプション]ウィンドウ内の[詳細設定]タブを開き、[設定]部分に[Java (Sun)]あるいは[Microsoft VM]のいずれかの項目があり、なおかつ、いずれかのJavaバーチャルマシンが選択されている。
- 次に、[セキュリティ]タブ→[レベルのカスタマイズ]を開き、 [設定]部分の[スクリプト]、[Javaアプレットのスクリプト]項目の [有効]が選択されている。
-
【サポート情報】レコーダ・コントローラ製品の改正 RoHS 指令(2011/65/EU)対応一覧
レコーダ・コントローラ製品のRoHS 指令(2011/65/EU)対応の一覧を示します。
-
【サポート情報】レコーダ・コントローラ製品のNLF対応一覧
レコーダ・コントローラ製品の NLF 対応の一覧を示します。
-
【サポート情報】PCソフトウエア・対応機種⼀覧表
各種PCソフトウェアがサポートされている対応機種の一覧表です。
関連情報
ドキュメント&ダウンロード
取扱説明書
- ※販売終了: 772075 ACアダプタ (170 KB)
- ※販売終了: コンパクトフラッシュおよびアダプタの取り扱いについて (199 KB)
- ※販売終了: MW100 通信コマンドマニュアル (1.2 MB)
- ※販売終了: MW100データアクイジションユニットユーザーズマニュアル (8.4 MB)
- ※販売終了: MW100データアクイジションユニットオペレーションガイド (1.9 MB)
- ※販売終了: MW100 Modbusプロトコルによるデータ通信の設定について (578 KB)
- ※販売終了: MW100スタイルアップガイド (157 KB)
- ※販売終了: MX100/MW100データアクイジションユニット設置・接続ガイド (2.1 MB)
- ※販売終了: MX100/MW100 10chねじ端子台(形名:772061)の取り扱いについて (501 KB)
- ※販売終了: MX100/MW100 ベースプレート(形名:MX150-□)の取り扱いについて (815 KB)
- ※販売終了: MX100/MW100 入出力モジュールの取り扱いについて (565 KB)
- ※販売終了: MX100/MW100 10chねじ端子プレート(形名:772080)の取り扱いについて (604 KB)
- ※販売終了: MX100/MW100クイック・スタートパッケージ梱包内容の確認について (387 KB)
- ※販売終了: MX100/MW100 電流用押し締め端子付きプレート(形名:772081/772082/772083)の取り扱いについて (596 KB)
- ※販売終了: MX100/MW100 ご使用上の注記事項 (120 KB)
- ※販売終了: WX1 GateMX/MW ユーザーズマニュアル (766 KB)
- ※販売終了: MW100イーサネット接続と接続の確認 (98 KB)
- ※販売終了: MW100ビューアソフトウエアユーザーズマニュアル (3.7 MB)
一般仕様書
- ※販売終了: MX100/MW100 仕様一覧 (5.6 MB)
- レコーダ・コントローラ製品のNLF対応一覧 (193 KB)
- レコーダ・コントローラ製品のRoHS 指令(2011/65/EU)(6物質RoHS)対応一覧 (198 KB)
技術情報
- DAQMASTERリプレースガイド (4.4 MB)
- レコーダ&データロガー/小規模計装機器向セキュリティ対策基準 (494 KB)
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